ライブで名古屋に行った相方からの土産。
バンのストラップと、電の携帯シール。
かーなーり、テンション急上昇↑↑↑
本日１番のテンションだったね。
で、ご飯食べに行って。
勢いでポテトの山に『tける・yういち』って書いてみたり。

それがコレね。


ポテトは凹凸があるから書きにくい。
読めないし、流血状態（笑。
相方と「ホラーだよ！！！」って大爆笑。
そんな阿呆な一日の締め括り。

うっかり雑誌でネタバレされて凹みなNaoです。
でも戻ってきてくれて嬉しいヽ(*´ｖ`*)/

チケまた落ちたぁ。
以下、相方と私の結果報告からズレる(毎度の)やり取り

相方：「チケ取れんかったぁ」
私：「同じく。何だよぉ。
鼻血噴いたり、隙あらば掻っ攫おうとしてるだけなのにぃ。余程危険を感じたんだな。」
相方：「誘拐しちゃらめぇ。
でもサトタケ誘拐したら、もれなくちゃんなかがついてくるよな…って言ってるから落ちるんだよな。」
私：「ナニ、その間接的に本命を釣る、的な。」
相方：「海老で鯛を釣る的な。まさに僕に釣られてみる？みたいな。」
私：「サトタケは海老か。伊勢海老クラスだな(*´艸｀*)」
そんなこんなで話の内容はちょうど私がニ○動で見ていたプ○Ｄに。
私：「台詞棒読み…凄ぇな」
相方：「話も凄いが、間もどうにかならんのだろうか。」
私：「プ○Ｄはちゃんなかの可愛さと、サトタケの黒さで出来ています（笑。
ちゃんなかが可愛いければ、話がグダグタだろうが大根役者だろうが全て良し！！←盲目。」
相方：「二人共可愛い。女装似合うよね。
唐突だか腹痛い」
私：「どうした？！サトタケの呪いか？
ゴスちゃんなか。けしからん可愛さだよ(*´艸｀*)」
相方：「とりあえず百草丸飲んで寝るよ。
絶対サトタケの呪いだ。」私：「くそう、チケをくれないばかりかこんな攻撃まで。
明日書類やりに図書館行くよ。」
相方：「でも、どＳサトタケ様の攻撃になら堪えてみせるわっ（真性どＭ・笑）
明日は昼からなら居るよー。」
そんな馬鹿な話で盛り上がれる私達は妄想で楽しむ事が大得意です（笑。

ほーじーのブログより。
『烈くんと、海』
…え…っと、どこかで聞いた名前なんだけど…な。
！！！だ、ダグ●ン？！
もしそうだったら若い子分からないから。
あ、青兄弟もその名前か。

猫を抱いて寝るサトタケの写メより、サトタケと同じ取材だった事を嬉しそうに語るちゃんなかにパッション☆なNaoです。わんばんこ。
もぅサトタケファンとか言ったら怒られそう、だな。
ち○キャラボイスが近所の本屋に入るとの情報を相方が仕入れてきたので、仕事上がりに相方引き連れて行った訳ですよ。
恥を忍んで店員さんに確認してもらって、今日返事が来たのね。
「一箱入荷予定なんですが、それで良いですか？」
…は？一箱だけ？

私が買い締め？

「…箱買いじゃなくてバラで全種類とかは駄目ですか？」
まぁ別に箱買いでも良いけどさ。
そんな要求に、向こうもしばし沈黙。
「…ではまた確認してご連絡します」
…我が儘な客でゴメンよ。
でも一箱って少なくないか？
電凹人気を馬鹿にすんなよ！！！
そんな感じです。
ではでは。どろん☆